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全室暖房のこだわり

東京大学の研究のお手伝いを通して、タックホームのこだわりが具体的に見えた事です。
全館暖房と全室暖房。
似ていますが、やはり違うと言う事です。

私の発言は一見、パネルヒーターvsエアコン暖房と感じるかも知れませんが、どちらかと言うと全室暖房をお勧めしたい想いです。

北海道視察では、エアコン1台ないし2台程度で全館暖房の成功例を視察してきました。
成功例は、1台のエアコンでも分配ダクトなどを使って複数のゾーンを暖めるシステムです。
若干の温度ムラと輻射感が足りませんが、高断熱のパッシブ躯体なら十分と思いました。

東大の実験に戻ります。
研究テーマの条件は、全室(水回りも含む)ドアを閉め切ると言う事です。
これには関心しました。
従来の住宅の計測では、ドアを解放して空気の自然移動も加味していたからです。
あえて酷使した条件で計測することは、子供の成長や高齢個室化など、ライフタイムが変化するとドアを閉める事が増えると言う実体験に合致しました。

無暖房
全室エアコン(3台)
高性能エアコン1台
これらの条件で連日調査
更に、室内ドアを閉鎖・解放して比較など・・・・

温湿度変化の測定だけで評価できない、気流の体感は私自身がこまめに通い体感しました。
まだまだ計測は続きます。

今感じている事は、
『全室エアコン・ドア締め切り』で
◎全室暖房は温度ムラが無い
○気流が少ない
○輻射熱まあまあ
△エアコンの音が気になる
△ホコリが舞う
◎冷房できる
×室外機が多すぎて色々デメリットもある
△床暖房・パネルヒーターのイニシャルに近づく(暖房としての比較)
△エアコン1台より電気代が掛かる(当然ですが)

◎○×△4段階比較って面白いかもですね

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