佐野家の夏メニュー
奥から、
冷しコクだれ醤油
冷し坦坦麺
*海苔トッピングです
真夏の外気温33度
冷たさと、辛さのhotが絶妙です
店舗設計から10年
変わらぬ味と、行列が、信頼関係といつも思うお店です
開運橋
普段の盛岡と違い、杜の都がピッタリ
建築士コンビで、昨年の13位を上回りたかったけど、残念ながら17位でした。
お客様や同業者、取引先の皆さんにお会いして、素敵な休日になりました。
設計、お見積りが遅れてる中、申し訳ない気持ちですが、心もリフレッシュして、明日から頑張ります。
節電時代。
もとは、省co2から始まりました。
温暖地なら灯油ガスより、省co2なヒートポンプ。
でも、寒冷地は、要注意。
断熱が悪かったり、ファンタイブ、床暖房の場合、必要な温水が高温で、電気を沢山使い、結局多co2になる結果に。
寒冷地限定の話だから、信用しない方も沢山います。
当社のヒートポンプユーザー
この冬、3万掛からない方が、多数。
昼も稼動してる事から、電気を大切に使ってる証拠ですね。
無理の無い節電は、断熱と寒冷地向けの暖房機器が、ポイントでは?
私は、高価な設備を標準提案するのは、本気で善と考えています。
燃費と未来に負担を掛け無い住まいを、提案し続けます。
原発の話とは、切り口が違いますので、誤解なくお願いします。
岩手における、住環境の指針が出来ました。
当社の設計が、利に叶ってると、確信できました。
そして、照明計画は、新たな物差しを、知りました。
日本の住宅のルールを司る講師と本音トーク。
先輩工務店のこれまでの活動の恩恵と、感謝しています。
滝沢大釜の設計担当の平賀さん。
無事、男の子を出産して、元気に現場にやって来ました。
完成まで管理できず、心残りと言ってましたが、大満足の様子でした。
住まいの設計は、家族単位の設計です。
彼女がママの視点で、設計する日が来るのが楽しみでなりません。
地中熱ヒートポンプのボーリングが始動
寒冷地は、暖房負荷が高いので、省CO2の先導住宅として、国土交通省から認められ着工しました
当社の取り組みに、快く協力して頂いた施主のおかげで実現しました
タックホームは、ゼロエネキューブも標準化して、手の届くECOHOUSEを提案して参ります。
試験の前日も働いてもらう、鬼社長の私ですが、嫌な顔もせず仕事と両立して努力してきた和山さん。
さっき、元気な声が聞けました♪
次のステップはもっと高い山ですが、誰もが、通る道だけに、見守るしかありませんが、頑張ってもらいたい。
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