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復興の幕開けと考える

あの日から、一年
喪が明けると言うには、とても足りない期間でした
しかし、復興元年の幕開けと考えるのがしっくりきます
当日からの自分の気持ちを、ここのブログに書きとめていました
いまもたまに振り返ります
自分の行動は、家族を守りたいと言う気持ちでした
そして、会社を守りたいとお客様を守りたい気持ちに変化していきました

節電と言う言葉の意味も、自分の利得から地球規模のステイタスにまで進化しています
気持ちの変化は、行動が変わります
行動が変わると、結果が見えてきます
沢山のお客様に恵まれている事に、ただ感謝するばかりでなく、行動でお返ししていきます

この震災が起きてから、考えていること
地球規模の年月で、この震災を子供でもなく、引退後でもなく、社会人としての自分が出来る事で、街造りに貢献できている事にある種の遣り甲斐を感じています
私の出来ることは小さい事ですが、気持ちのぶれる事無く、今まで理想として来たことをやり遂げるだけです

家族を守るための日々が、会社のため、スタッフのため、施主のため、社会の為になるとしたら、こんな幸せなことが有りません

私は、建築士を誇りに思い、自分の出来る事しかできない、を心に言い聞かせます
汚い言葉かも知れませんが、私は偽善者であるとを否定せず、むしろ肩の荷を降ろして、素直に自分の理想を追求していきます

来年の今頃、自分がどんな気持ちになっているのか・・・
少し怖い気がしますが、ここに記します

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