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屋根・天井断熱 アイシネンの防湿施工 の拘り

国の省エネ基準は、強化される一方
気密や防湿の施工マニュアルは曖昧になってきた
業界のレベルアップが進み、細かな規程より、色々な工法の臨床データーを優先すると言うことなのだが・・・

東北・北海道のⅡ地域では、断熱材の室内側に、防湿抵抗の高い素材を使う事になっていたのだが、規定や検査も曖昧になってきたのが気になる

たとえば、グラスウールなどの内側にビニールシートを張るのは、常識で有り、その意味が、気密だけでなく防湿も兼ねているのです

現場発泡型の断熱材 アイシネン
イソシアネートと言われているが、広意では、ウレタンと呼ばれている
当社では、天井や屋根に使用
気密を取りやすい反面、湿度を通しやすい素材です

気密が良くても、湿度はバリヤ出来ない事を考えないといけないのです
少なくても、次世代省エネ基準マニュアルには、載ってます
(トップランナー基準では、割愛されるかもしれない項目なので心配・・・)

賢く使えば、壁内の微量な水蒸気も排出できる特性があるので、
万が一、水蒸気が流入しても排出しやすい特性が有る
とてもいい断熱材と思っています




壁や、屋根に施工した事例
北国では、冬季の温度差から、室内の水蒸気が外部に移動する理屈となる
当然、外部より室内側に、通湿度ビニールシートなどの湿度を通しにくい素材を貼るのが懸命です


尚、キューブ構造の天井部分は、当社認定工法で排湿施工しています

断熱材は、万が一 湿度を含むと、性能が極端に落ちます
木材の寿命に影響する可能性があるのです

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