耐震をサポートする制震構造

東見前の現場の外観が出来てきました

室内は、全面耐震パネルのキューブ構造
窓の左右には、地震のエネルギーを分散させる、グラス繊維と制震ジェルの施工をしています
耐震パネルの現場接合部分に、エネルギーが集中する事を応用した、東京大学と防災科学研究所と清水建設が共同開発した工法を採用しています

室内の内装ボードのズレが生じにくいので、大きな地震による隙間が出来にくいのです
同時に、全体の揺れが半減するので、テレビや家具などの転等も抑制されるのです
タックホームでは、標準装備で、制震構造を提案しております
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント