先日、引渡ししたお家の前に山車が登場
新しい団地にも、地域のコミュニケーションがあるんですね
こうして、地域の輪が広がっていくんですよね
引越ししても、子供達はすぐ溶け込んでいくのが、異常に早いんです
そうして大人も、いつの間にか、地元の人間として溶け込んでいくんですね
秋祭り
子供の頃は、本当に楽しみだった
日常と違うテンションで、境内の屋台に行くのが楽しみでした
学校が終わると、一目散に神社に向かった
地域によっては、獅子舞や山車などに参加する生徒は、早退していった
羨ましかった
お盆にも、親類が集まるのだが、お祭りも沢山の親類が遊びに来てくれた
昔は、娯楽の種類だったかも
地域コミュニティーと言えば、
消防団・葬式・上棟式など、地域交流が娯楽の一種だった気がする
自分の住んでいる団地は、子供達も大人になってきて、一気に静かな団地になってきた
ニュータウンの宿命なんですよね
こんな事を考えていたら、昔近所のオジサンに、いたずらがばれて、学校に通報された事を思い出した
これは、またの機会に書こうとおもいます
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