昔の作品 そして初心!
初期の作品です
10年前くらいかな?
クラシックな感じですが、今でも新鮮な感覚です
奥が6畳の和室ですが、区切りの黒い障子を開けると、10畳のオープン和室にはや代わり
普段は手前の4畳はリビングの畳コーナーと言う設計です
オール電化を手がける前でしたので、FFヒーターがありますが、なんと1台で過ごしています
なぜか自転車が似合う和室
和風と言う定義は、なごめる空間と略せそう
大リビングとのつながりが面白いと思う
在来工法ベースのパネル構造は、設計の自由度が広がる♪ と
当時、力説していました(堅い営業トークでした)
今は、キューブ構造と名づけました
リビングから、和室方面
南側の吹き抜けも提案していた時期も有り
ここは、南面に大きなお家があるので効果有り
あまり大きな窓は避けました
パインも良い色に落ち着きましたね
北側 吹き抜けもこんな前から 提案していました
もっと大きな窓にすれば良かったかなと思いつつ
レトロな窓巾にこだわった記憶
アイアンの手摺が流行る前でした
オークの手摺は、レトロですが、今見ると新鮮です
この玄関ドア TC1000
いまだに定番
天井パインも定番
玄関
シューズクローゼットも、こんなに昔に提案したんだね
玄関パインの腰・天井は今じゃタック定番ですが、このお家からスタートしました
玄関タイルはアクセント張り
この素材も、このお家からスタート
タックホームの原点はここからだったのです
じっくり、一つ一つ話合い、比較、作図提案、施工立会い、自分が満足、お客様の満足
設計スタッフ全員で伺った意味は、タックホームの原点を知って欲しかったから・・
このブログはスタッフも見ているので、私からのメッセージでもあるのよぉ(^^♪
いつの間にか、ハウスメーカーの作った定番や常識が正しい感じに流されてきたけど、お客様と一緒に家作り出来るのは、この規模だから可能なだと、 再度認識
業務連絡!
>スタッフ 明日も、がんばろう!
10年前くらいかな?
クラシックな感じですが、今でも新鮮な感覚です
奥が6畳の和室ですが、区切りの黒い障子を開けると、10畳のオープン和室にはや代わり
普段は手前の4畳はリビングの畳コーナーと言う設計です
オール電化を手がける前でしたので、FFヒーターがありますが、なんと1台で過ごしています
なぜか自転車が似合う和室
和風と言う定義は、なごめる空間と略せそう
大リビングとのつながりが面白いと思う
在来工法ベースのパネル構造は、設計の自由度が広がる♪ と
当時、力説していました(堅い営業トークでした)
今は、キューブ構造と名づけました
リビングから、和室方面
南側の吹き抜けも提案していた時期も有り
ここは、南面に大きなお家があるので効果有り
あまり大きな窓は避けました
パインも良い色に落ち着きましたね
北側 吹き抜けもこんな前から 提案していました
もっと大きな窓にすれば良かったかなと思いつつ
レトロな窓巾にこだわった記憶
アイアンの手摺が流行る前でした
オークの手摺は、レトロですが、今見ると新鮮です
この玄関ドア TC1000
いまだに定番
天井パインも定番
玄関
シューズクローゼットも、こんなに昔に提案したんだね
玄関パインの腰・天井は今じゃタック定番ですが、このお家からスタートしました
玄関タイルはアクセント張り
この素材も、このお家からスタート
タックホームの原点はここからだったのです
じっくり、一つ一つ話合い、比較、作図提案、施工立会い、自分が満足、お客様の満足
設計スタッフ全員で伺った意味は、タックホームの原点を知って欲しかったから・・
このブログはスタッフも見ているので、私からのメッセージでもあるのよぉ(^^♪
いつの間にか、ハウスメーカーの作った定番や常識が正しい感じに流されてきたけど、お客様と一緒に家作り出来るのは、この規模だから可能なだと、 再度認識
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