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初めて 岩手ハウジング年間 という雑誌に企業広告を掲載することになりました
限られてた紙面の中でタックホームは何をアピールすればよいのか
とても難しいことです
キューブを開発して1年経ち、お客様の声を聞き原点に返れば、答えが見えるかな・・と
年内には発刊しますのでよろしくお願いします
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初めて 岩手ハウジング年間 という雑誌に企業広告を掲載することになりました
限られてた紙面の中でタックホームは何をアピールすればよいのか
とても難しいことです
キューブを開発して1年経ち、お客様の声を聞き原点に返れば、答えが見えるかな・・と
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先日、報道で木造3階建の火災の事故を知りました
同年代の子供を持つ親として、悲しいことです
建物の構造、非難設備などがクローズアップしてましたが、私も盛岡市内に3階建てを建築したことがありますが、大変厳しい基準をクリアしなければ、建てることは出来ません。
車社会の今、1階は駐車場、2.3階に居住する例は増えてますし、自然光を取り入れるため、普通の2階建もリビングを2階にして寝室を1階にする例も増えています。
建物が高層化すれば、危険の度合いは増えるのも当然です
設計者からできることは、いかに被害を最小限にするかという事かも知れません
つまり、防災的に設計すれば被害は少しでも減ると思います
今回は、レンジ周りとのことですが、ガス器具の場合、天ぷら油の加熱上昇感知の機能がついているものがあります。電磁調理器(IHヒーター)は火を使わず安心です。家庭用にレンジ部分に熱感知消火器を付ける事も出来ます。もちろん、火気を使用する部屋を燃えにくい構造にする事も常識です。
人間がミスをするのは当然だと思います
小さなミスが重なり重大な事故が起こるのだと思います
設計者のできる小さな気配りが大きな事故を未然に防いでる場合もあるかもしれません
おそらく昔から、住まいは、人の幸せのために作ってきたのだと思います。
私もそんな設計のできるように努力しなきゃ(^o^)丿
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